指導者陣 初代音楽監督守谷 弘東京音楽大学卒。卒業後同大学指揮科講師を勤める。77年研究員待遇で国立ウィーン大学へ指揮研修、帰国後大学勤務を辞職。辞職の秋、東京混声合唱団と共に20世紀の作品演奏会を開き、ピツェッティ、コダーイの未発表作品を日本に紹介、その後、音楽家になることを決意。現在まで、東京交響楽団、東京フィル、日本フィル、東京混声合唱団、二期会合唱団、日本合唱協会、CCPフィリピン国立響、吹奏交響楽団「シェナ」、東京アーツ「セラ」他、慶応大学合唱団(湘南藤沢)、静岡フィル、新潟響、飛翔、大田区民第九合唱団などのアマチュアの定期を指揮。94年スーチ女史ノーベル賞受賞記念曲を作曲。02年日韓W杯記念曲の作曲。96年川崎市50人、97年神奈川県100人(朝日新聞社)に選ばれる。指揮を荒谷俊治、石丸寛、岩城宏之、保科洋、作曲を有馬礼子に師事、ベートーヴェン解析を朝比奈隆、モーツァルト解析を前田幸市朗に師事。日本指揮者協会会員。 トレーナー弦楽器:斉藤政和(バイオリン奏者)管楽器:秋山 君彦(フルート奏者)管楽器:中川 鉄也(クラリネット奏者) Special Thanks指揮者:駒井 みどり弦楽器トレーナー:公門 俊之弦楽器トレーナー:升田 俊樹